この記事はアフィリエイト広告を利用しています
マリオンクレープに限らず、メニューを注文の時に声を出すのが恥ずかしいと感じるひとは多いようですね。
わたしのようなアラフィフおじさんは無頓着ですが…。
周りの若い子たちに聞いてみると、やはり声を出して注文するのは恥ずかしいと言っていました。
マリオンクレープで並んでいるときに前のひとがモジモジしたら、多少なりともイライラ感を持ってしまいます。
こんなおじさんは無視で良いですよ!!
でもやっぱり恥ずかしいのはストレスですよね?
そこで今回はサービス業ベテランで内向的なラテン系⁉オタクのマリオン・マニア(https://twitter.com/marion_mania_)が、
注文の時に恥ずかしい思いをしない方法を解説したいと思います!
今、思い出しました。わたしスターバックスが怖いです。なぜなら上手く注文できるか不安だからです(おじさんあるある)。はい、そうです。恥ずかしいからです。
最初にわたしからの恥ずかしがり屋さんへの提案をお伝えしておきます。
①お店に行かない
②事前に準備して、メモを渡す。
③開き直る。
これだけだとあまりに乱暴なので、順を追って詳しく説明していきます。
ぜひ読み進めてください!
マリオンクレープでの注文方法
注文の時に恥ずかしい思いをしないためにも、まずはマリオンクレープの注文方法を4ステップで確認していきます。
ここに注文するときに恥ずかしい思いをしないポイントがあるはずです。
①クレープを選ぶ
まずは欲しいクレープを選びます。
メニューはショーケースの食品サンプルかA1サイズほどのメニューポスターで表示されています。
季節メニューやコラボメニュー等はメニューポスターとは別のポスターが貼られています。
この時にあまり時間をかけると、店員さんがレジにスタンバって見つめてきます。
メニューや値段についてはコチラで解説しています。
【2023年最新版】マリオンクレープのメニューを調査!人気の5種類の値段やカテゴリーの紹介!②選んだクレープを注文する
クレープを選んだら、店員さんに選んだクレープを口頭で伝えます。
メニューに番号の記載があれば、番号を言えば伝わります。
この時、声が小さかったり、あやふやなメニュー名を伝えると聞き返されます。
③クレープの料金を支払う
注文したクレープの料金を支払います。
お店によっては現金以外の決済方法があります。
キャッシュレス決済の方が早く済むのでそうしたいですね。
キャッシュレス決済可能の場合は、レジ付近にPOPがあります。
④クレープを受け取る
料金の支払いが終わったら、クレープが出来上がるまで少し待ちます。
この待ち時間が苦痛に感じるかもしれないですね。
クレープが出来上がると声をかけてもらい、受け取ります。
以上4ステップでマリオンクレープでの注文方法を解説しました。
次に注文が恥ずかしい理由を考えてみます。
マリオンクレープでの注文が恥ずかしい理由
恥ずかしい思いをしないためにも、恥ずかしい理由を探ってみます。
何が恥ずかしいのか
マリオンクレープに限らず、飲食店で店員さんを「すみませ~ん!」呼ぶことが恥ずかしいと思うかもしれませんね。
実際に多くのひとがそう思っているからこそ、ファミレスなどではテーブルにチャイムが置かれるようになったのでしょう。
そういう意味では『声を出す』という行為が恥ずかしいと思う根幹ですね。
テーブルのチャイム(呼鈴)だけでなく、タッチパネルで注文するお店も増えました。今ではそれが当たり前という感じです。
なぜ恥ずかしいのか
わたしの職場の若い子たち(20代女性)に聞いてみると、声を出したときに周りから見られている気がして恥ずかしいと言っていました。
周りの目を異常に気にするのは、最近の傾向なのでしょうか?わたしは専門家ではないので、分かりません。ただ事実としてSNSに一生懸命だったりと評判を気にする傾向は感じます。
マスクしてるからと思って、大きな声を出すと周りから見られているような気がして恥ずかしい。
わたしは「すみません」と声をかけても気づいてもらえない時が恥ずかしい。
気になってYahoo!知恵袋で「店員を呼べない」で検索してみました。
思った以上に多くの投稿がありました。
多くの人が感じていることなのですね。
マリオンクレープで恥ずかしい思いをしない方法
いよいよマリオンクレープ大好きおじさん的恥ずかしい思いをしない方法の解説です!
冒頭でもお伝えしましたが、詳しく解説します。
3つの提案をしますので、やり易いものを採用してくださいね。
身も蓋もありませんが、もうマリオンクレープのような対面で声を出して注文しなければいけないお店に行くのは止しましょう。
なのでわたしはスターバックスには行きません。10年以上前に一度行ったきりです。
マリオンクレープでもUberEatsや出前館で注文できるお店はあります。
そうしたお店で注文しましょう!
マリオンクレープ東京タワー店
マリオンクレープ池袋サンシャイン通り店
マリオンクレープに限らずですが、公式サイトにメニューが載っています。
事前に公式サイトでメニューを選び、店員さんにメモを渡せば、声を出すことなく注文ができます。
事前に準備しておくことが大切です。
わたしの今までの飲食サービスの経験では、聾唖の方や日本語の不自由な外国人の方とのやり取りは携帯のカメラ機能を使うことがありました。
もう開き直りましょ!
基本的に自分が思うほど周りは貴方のことを気にしていませんよ。必要なことを必要なだけ声に出しましょう。
伝わらないと意味がないので、少しだけ大きな声を出しましょう。
まとめ
今回のテーマは、わたし自身あまり感じたことのないものでした(嘘です。未だにスターバックスには行かないですw)。
けれど今回、周りに聞いてみたり、webコンテンツを調べていくうちに所謂”あるある”なことだと感じました。
実際わたし自身も店員さんとのやり取りが煩わしいときは、タッチパネル注文のできるお店や券売機があるお店を選んでいました。
恥ずかしくて店員さんに声をかけられないと感じている方は、それを克服することだけが解決策ではないです。
マリオンクレープには、恥ずかしげもなく一人で行けます。けれどスターバックスには行けません。それでも何となく大人です。
店頭販売のお店でも今は色々なスタイルがあります。
ぜひご自身の可能性を狭めることなく、色々な方法を模索してみてください。
今回の内容がヒントになれば嬉しいです。
スターバックス行ってみようかな。
マリオンクレープもメニュー注文方法を時代に合わせて替えていって欲しいものです。
…生意気言ってすみません。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
ちなみにこれを頼んでおけば間違いないという定番クレープの紹介はコチラでしています。
マリオンクレープのメニュー調査!全国展開のクレープ店との比較から定番クレープをズバリ定義!
マリオンクレープのメニュー調査!全国展開のクレープ店との比較から定番クレープをズバリ定義!\フォローしてくれたら嬉しいです/
マリオン・マニアのX(旧Twitter)